ピアニスト村田千尋×こうさくラボたからばこトーコによる24時間パフォーマンス24action oitaのイメージ画像24h-action-

作家蔵とは

「作家×酒造蔵」温故知新の多角的文化活動

「作家蔵」~総合文化創造発信~

時を重ねる事により生まれた空間「蔵」
その価値ある空間の中で、十組程度の表現者が表現を繰り広げます。

表現者は「その空間に根ざしたコンセプト」というルールで制作・表現し、「蔵」という空間とコラボレーションします。

十組程度の表現者の「それぞれのコラボレーション」により、「蔵」という空間が新しい価値を持った空間に生まれ変わります。

これは、既存の古い建造物の再利用といった観点からだけでなく、「既存の古い建造物を媒体とした文化活動」といった面からも有益であると考えております。

参加表現者は、絵画立体インスタレーション音楽身体表現といった一般に馴染みの深い「芸術」と呼ばれる表現分野に限らず、「生きがいの表現」など、形態にとらわれずに表現活動を行います。

また、帆足本家酒造蔵酒蔵であることから、サブタイトルに「酒造りの工程」の名前が付けられております。毎回、そのサブタイトルにちなんだ全体テーマを設定し、特別企画として会に盛り込まれるのも特徴の一つです。

蔵からまちへ

将来的には帆足本家酒造蔵内での活動から、町並みを包括したようなアート空間へ(既存の空間、視覚にとらわれない形へ)発展していければと考えています。

帆足本家酒造蔵を始めとする大分県大分市の戸次の町並みは、その可能性を描きやすい価値ある空間であると考えています。

活動経緯

平成18年より年に1回から2回(春と秋)、大分市戸次本町の帆足本家酒造蔵で開催していました。

平成21年度は「大分市あなたが支える市民活動」の助成を得て活動を展開し、秋には「大分県民文化祭~若者文化イベント~」として開催しました。

開催情報

次回「作家蔵」開催のご案内

作家蔵 全工程終了

温かく見守って下さった方々に感謝の意をこめて 作家蔵「完」

作家蔵は全12工程を終え、ひとまずの大団円を迎える事が出来ました。

2006年の第1回から足掛け7年の長きに渡り開催して来れましたのも、ひとえに毎回ご来場いただける皆様、戸次の皆様方、大分市や各メディアの皆様方の、温かいご協力・ご支援があったからこそ、と実行委員会一同ただただ感謝の思いでいっぱいです。

継続して欲しいとの皆様方からの温かいお言葉も沢山いただき、愛されるイベントとして開催し続けられた事を誇りに思っております。

終了について実行委員会一同色々と話し合いもいたしましたが、作家蔵として活動を始めて7年間で築き上げてきた表現の軌跡を『完結したひとつの形』として残し、作家蔵としては終了という形を取らせて頂く事にいたしました。

この作家蔵公式Webサイトは、今後もその完結したひとつの形、7年間の各アーティストの表現の軌跡、ご来場頂きました皆さんとの思い出の共有の場として残す事となりましたので、ふとした時に訪れて頂けましたら幸いです。

現在は都合上掲載写真の少ない開催会がある作家蔵報告へも、不定期で写真等を増やしたり、戸次の情報等を掲載していけたら…とも予定をしております。

もし更新を行った際は作家蔵公式X(旧Twitter)でこっそりつぶやきますので、ご都合よろしい時にゆるりとご覧いただけましたら幸いです。

皆様、本日までお力添え頂き、温かく見守って頂きまして、本当にありがとうございました!!

作家蔵報告

酒造りの工程と共に記す 表現の軌跡

sakka-gura vol.1田植2006.10.22

  • 作家蔵 vol.1「田植」
  • 2006年10月22日(日)開催
参加アーティスト(順不同・敬称略)

holding report

2006年10月22日(日)に開催された記念すべき第1回目の作家蔵vol.1「田植」。すべてはここから始まりました。

酒蔵空間雰囲気持ち味に共感した様々なアーティストが、酒蔵の持ち味を生かした表現を繰り広げました。

第1部13:00~15:00、第2部15:30~17:00の二部構成で開催され、規模は大きくありませんでしたが、表現者も見に来ていただいた方々も、酒蔵の持っている場の力をじゅうぶんに堪能していただけたイベントとなりました。

holding scenery

  • ステレオ少年 の唄&演奏が空間・雰囲気を絶妙に盛りたてます。
  • 展示アーティストの作品と酒蔵の包容力が融合し、作家蔵会場内が不思議で趣深い空間へと生まれ変わります。
  • こうべぇさんの弾き語りに合わせてライブペインティングを行う、豚星なつみ氏[書]とkamekoさん[イラスト]のアートユニット「和音」。
  • 作家蔵の守り神「蔵爺」。
  • 作家蔵代表村田千尋率いるJazzバンド村田村の、時にしっとりと、時に軽快なJAZZ演奏が会場の空気をいっそう引き立てます。

sakka-gura vol.2刈入2007.04.15

  • 作家蔵 vol.2「刈入」
  • 2007年4月15日(日)開催
参加アーティスト(順不同・敬称略)

holding report

2007年4月15日(日)に開催された作家蔵vol.2「刈入」。 第1回参加者に続き、新しい表現者を加えつつ、当日飛び入り参加のアーティストも登場。 さらなる「酔い」をみなさまにお届けしました。

作家蔵vol.1同様、第1部13:00~15:00、第2部15:30~17:00の二部構成で開催されました。

この作家蔵vol.2「刈入」は反省点の多いイベントとなり、作家蔵実行委員会ならびに参加アーティスト一同、今後の展開をより深く考え、気合いを入れなおす機会となったよいイベントでした。

holding scenery

  • 豚星なつみ氏書の作家蔵題字と演奏風景。
  • 村田村は今回多彩な表現者とコラボレーションいたしました。
  • この回ではサックスも参加して表現の幅を広げることができました。
  • 隠れテーマ「多種・多彩・多ジャンルのアーティスト共演・共展に酔うて候」のシンボル、オリジナル作家蔵酒瓶。
  • 第2回作家蔵は参加アーティスト達にとっても様々な人々との出会いの場になりました。

sakka-gura vol.3精米2009.03.08

  • 作家蔵 vol.3「精米」
  • 2009年3月8日(日)開催
  • [お土産] 無洗米1合
  • [特別企画] ドキュメンタリー映画「99 ~ninety-nine~ 東勝吉孤高の無名画家」上映 大谷監督トークライブ
  • 大分市あなたが支える市民活動応援事業 参加
参加アーティスト(順不同・敬称略)

holding report

2009年3月8日(日)に開催された作家蔵vol.3「精米」。 この回は、通常「作家」と呼ばれる人達だけではなく、己の道に「魂」を込めた生き方をしている人達も加え、その「生き様」を発信いたしました。

83歳で初めて絵筆を握り、99歳で命尽きるまで描き続けた孤高の水彩画家「東勝吉(ひがし かつきち)」の生涯最後の半年に迫ったドキュメンタリー映画。

「ベビーマッサージ」という小さな輝く命に出会う日々。いのちの大切さと、その重要性を伝えて活動するセラピスト佐藤優美さん

十年前にハワイで出会ったウクレレと保育や介護の現場で出会った人々。あたたかな想いを持って生きる曽我郁さん。など「魂」「生き様」を感じることのできるイベントとなりました。

またこの回の作家蔵より、ご来場いただいた方々へテーマに沿った「お土産」をお渡しするようになり、作家蔵vol.3「精米」は「精米・生き様は食から・食は人を良くする」といったイメージから「無洗米1合」をお土産といたしました。

holding scenery

  • 第3回作家蔵は大変多くの方にご来場いただき、いつにもまして賑やかなイベントになりました。
  • この回からご来場いただいた方へ、テーマに沿ったお土産をお渡しするようになり、第3回は「精米」から「無洗米1合」をお土産としました。
  • 毎回さまざまなアーティストと、(時には一方的に?)ライブライティングをする豚星なつみさん、その場の気持ちを綴り、場を盛り上げます。
  • 作家蔵代表村田千尋の熱烈勧誘を快諾してくださった弾き語りの曽我さん、すてきな声を聞かせてくれました。
  • 村田村は回を増すごとに様々なアーティストとコラボレーションして成長しています。
  • ドキュメンタリー映画「99~ninety-nine~東 勝吉孤高の無名画家」上映風景。 83歳で初めて絵筆を握り、99歳で亡くなった画家「東勝吉(ひがし かつきち)」の生きざまに心揺さぶられる!
  • 大谷監督と村田千尋のトーク、実際に東勝吉さんと時間を共にした大谷監督から貴重な話を聞くことができました。
  • 蒼井りんごさんの展示作品、グラスリッツェン。 非常に繊細なアートです。
  • 佐藤優美さんの展示。ベビーマッサージインストラクターとしてご活躍されています。
  • レギュラー出演バンド「ステレオ少年」。今回も最後の最後に色んなものを振り絞って盛り上げ、上げきって完全燃焼してくれました。

sakka-gura vol.4洗米2009.10.17

  • 作家蔵 vol.4「洗米」
  • 2009年10月17日(土)開催
  • [お土産] アーティスト手造り 米油石鹸
  • [特別企画] コラボ×コラボ企画
  • 大分市あなたが支える市民活動応援事業 参加
  • 大分県民文化祭~若者文化イベント~ 参加
参加アーティスト(順不同・敬称略)

holding report

2009年10月17日(土)に開催された作家蔵vol.4「洗米」。 この回は当初18日(日)に開催する予定が、諸事情により土曜日に開催することになった回です。

初の土曜日作家蔵。 最初不安でいっぱいでしたが、とても多くの方にご来場いただきました。 御多忙な中お越しいただいた方々、本当にありがとうございました。

この回は大分大学JAZZ研の方々や、エレキギターでの弾き語りという異色のたっつーなど、またまた新しい顔ぶれでお送りすることができました

また、米油を主成分に米ぬかを混入してアーティストが手造りしたお土産の作家蔵特製「米石鹸」はとても好評で、良い記念になりました。

米石鹸作りをご教授いただき、作り方を手取り足取りレクチャーしていただいた日出の赤井田先生、本当にありがとうございました。

holding scenery

  • 今回のお土産は「洗米」=「磨き・洗う」から、アーティスト手造りの米油石鹸になりました!
  • 酒蔵の雰囲気にマッチする、とても奇麗なステンドグラス。
  • 作家蔵の守り神「蔵爺」は、今回お供の「白亀丸」に乗っての登場です。
  • 村田村の軽快なJAZZで開幕。今回はコラボ×コラボで多彩なアーティストと絡む村田村です。
  • 作家蔵代表村田千尋の後輩にあたる大分大学JAZZ研の方々の本格JAZZ演奏!ノリが良すぎて心地よい。
  • 前回に引き続き曽我さんも参加していただきました。
  • 村田千尋[ピアノ]、奥川文夫[ウッドベース]、クロミィ[唄]のコラボ×コラボ。クロミィの美声が蔵に響きます。
  • ステレオ少年も今回はウッドベースで登場! ポップな曲なのに酒蔵とマッチするのはステレオ少年の持つオーラと蔵のオーラがマッチしているからでしょうね。
  • コラボ×コラボ特別企画。絵本の世界を酒蔵に反映させ、アーティストが演奏とライブライティングで表現しました。
  • 今回最後は、常行哲平、ステレオ少年、村田村のコラボ×コラボで最高の盛り上がりとなりました。

sakka-gura vol.5蒸米2010.03.14

  • 作家蔵 vol.5「蒸米」
  • 2010年3月14日(日)開催
  • [お土産] 戸次ごんぼの会『ごぼまん』
  • 大分市あなたが支える市民活動応援事業 参加
  • 大分県民文化祭~若者文化イベント~ 参加
参加アーティスト(順不同・敬称略)

holding report

2010年3月14日(日)に開催された作家蔵vol.5「蒸米」。 サブタイトル「蒸米」の名の通り、米を強力な蒸気で蒸す作業に因んで、「高温の蒸気が広がる様」をイメージとして、「こだわり(=熱)が広がる」をテーマに開催致しました。

この回の作家蔵では「会場全体の雰囲気作り」に力を入れ、yasuさん、yoshiさん率いるoita art photographyの参加もあり、今までにない雰囲気作りをすることができました。

またお土産としては「戸次ごんぼの会」の皆様よりご協力を得て、戸次の知る人ぞ知る名物「ごぼまん」をみなさまに堪能していただくことができました。 戸次ごんぼの会の皆様、ご協力いただき本当にありがとうございました!

holding scenery

  • 作家蔵 vol.5 はいままでより会場づくりに力が入っています。
  • oita art photographyの方々プラス、天井、床、あらゆるところに「蒸気=熱気」をイメージした会場作り。
  • 初参加マルコスのパーカッション演奏、今までのギター、ドラム、ピアノ、とはまた違った味を出してくれました。
  • 初参加、弾き語りの児玉和也さん。やはり蔵にはアコースティックギターが映えます。
  • グラスリッツェン・アーティスト蒼井りんごさんの作品。今回は光で魅せてくれました。
  • 村田村の演奏と会場の様子。いつもより多めに「熱」を込めています。
  • 初参加、クラシックの安部由美子さんの演奏風景。
  • 初参加、タカコーズの演奏。「空間」に作品展示があるのも作家蔵vol.5「蒸米」の特徴です。
  • 「蒸米」の空間展示・表現により、ステレオ少年のパワーも会場・空間いっぱいに広がっています。
  • 終了後にも様々な方と交流でき、とても賑やかな作家蔵となりました。

sakka-gura vol.62010.10.31

  • 作家蔵 vol.6「麹」
  • 2010年10月31日(日)開催
  • [お土産] 臼杵市カニ醤油『麹』
  • [共同開催] 戸次本町『街づくり推進協議会』主催『よいやかがり火』
  • 大分市あなたが支える市民活動応援事業 参加
  • 大分県民文化祭~若者文化イベント~ 参加
参加アーティスト(順不同・敬称略)

holding report

2010年10月31日(日)に開催された作家蔵vol.6「麹」。 『麹』により「化学変化」が起こり、お酒へと変化していく。 その様なイメージのもと、「新化」をテーマとして開催されました。

この回の作家蔵では、戸次本町「街づくり推進委員会」主催の「よいやかがり火」と相乗開催し、「よいやかがり火」で使用される手作り灯篭を作家蔵へ設置したり、参加アーティストがオリジナルの灯篭を制作するなど、会場の雰囲気もより一層増しました。

また、10月31日の作家蔵終了後も、翌週11月7日の「よいやかがり火」まで展示部門を継続展示、「よいやかがり火」前日の11月6日には作家蔵スピンオフ&よいやかがり火プレイベント「灯幻響」を開催するなど、依然とは違ったチャレンジをしました。

お土産としては「臼杵市カニ醤油」様のご協力を得て、普段手にすることの少ない「生の『麹』」をみなさまにお持ち帰りいただきました。 臼杵市カニ醤油様、ご協力いただき本当にありがとうございました!

holding scenery

  • 作家蔵 vol.6 は「よいやかがり火」との相乗開催により、会場のいたるところで「灯篭」がやわらかな明かりを灯す。
  • theatrical torero camomilloの演劇会場も兼ねた会場展示。
  • 今回のお土産は臼杵市カニ醤油様のご協力で「生の麹」。「甘酒」の作り方レシピ付きです。
  • oita art photographyが、展示で会場の雰囲気を盛り上げてくれます。右下は心象写真家の yasuさんの作品。
  • 前回より参加のMark Truscottさん。日本で10年ほど活動されている彫刻家です。
  • 児玉順平さん、加藤亮さんのユニット、オレクトロニカの作品。手作りの不思議な空間が広がります。
  • 展示常連、写真家の北山瑞さん。裏テーマの「屏風」にもとづき大判の写真を展示。
  • 蔵じいも今回は柔らかな灯りと共にありました。
  • さらさんの作品。帆足本家酒造蔵の木戸に絶妙にマッチした作品です。
  • 中央は象書家豚星なつみさんの作品、左右は 水川千春さんの作品、温泉の水を使ったあぶりだしの屏風絵です。
  • 蒼井りんごさんの作品。「灯り」と「発酵」をイメージした幻想的な作品です。
  • 展示場連のkamekoさんの作品。母になってより一層作品のあたたかみが増しているようです。
  • いるか姫さんの作品。月明かりに語らう猫の絵です。蔵の温度にマッチした素敵な作品でした。
  • ステージはジャズバンド村田村からスタートです。豚星なつみさんも、スタートからライブライティングで盛り上げます。
  • ライブライティングは引き続きのまま、弾き語りこうべぇの演奏へ。
  • 初参加、theatrical torero camomilloの演劇。蔵の雰囲気を活かしたかっこいい空間を作ってくれました!
  • クロミィ改め、黒水陽香さんのクラシック。歌声は灯篭のように雰囲気を包み込みます。
  • 初参加、アコースティックバンド どりばん。ノリの良いアコースティックサウンドが冴えわたります。
  • トリはおなじみステレオ少年。今回は作家蔵、作家蔵スピンオフ「灯幻響」と大いに盛り上げていただきました。
  • 担当個人的にお気に入りの 「絶妙なひとコマ」

sakka-gura vol.7酒母2011.03.27

  • 作家蔵 vol.7「酒母」
  • 2011年3月27日(日)開催
  • [お土産] 戸次ごんぼの会『スティックごぼ天』
  • 大分市あなたが支える市民活動応援事業 参加
  • 大分県民文化祭~若者文化イベント~ 参加
参加アーティスト(順不同・敬称略)

holding report

2011年3月27日(日)に開催された作家蔵vol.7「酒母」。 下準備を終え、いよいよ「お酒」のもとが完成、つまり「お酒」というもののある意味最初。

この回の作家蔵では、『蔵からまちへ』の最終目標を具体的に形にするための最初のステップとして位置付け、『愛着の深化』をテーマにして開催されました。

アーティストそれぞれが持つ「蔵への愛着」「戸次の町への愛着」。これをそれぞれの得意とする表現で、様々な形で、様々な音で、色で、アウトプット致しました。

また戸次ごんぼの会様のご協力をいただき、お土産として「スティックごぼ天」を、そして会場にて戸次の名産「ごぼまん」「鮑腸(ほうちょう)」を、ご来場のみなさまにご堪能いただきました。 戸次ごんぼの会様、たび重なるご協力、本当にありがとうございます!

hetsugi specialty products

当日会場にてご堪能いただけた戸次の名産、「戸次ごんぼの会」の皆様よりご協力を得て販売された、現在全国規模で話題沸騰中の戸次B級グルメ「ごぼまん」と、同会の新商品「スティックごぼ天」、ならびに、「戸次鮑腸(ほうちょう)保存会」の皆様よりご協力を得て振る舞われた、大分県民ならだれもが知っている幻のつけ麺的な伝統の味「鮑腸(ほうちょう)」をご紹介いたします。

  • 「ごぼまん」パッケージ [ 戸次ごんぼの会 ]
  • 「ごぼまん」の中身 [ 戸次ごんぼの会 ]
  • 「スティックごぼ天」 [ 戸次ごんぼの会 ]
  • 「ほうちょう」 [ 戸次鮑腸(ほうちょう)保存会 ]

holding scenery

  • 写真アーティスト集団D+の作品展示
  • ポエム作家ロリータ24さんの作品展示
  • kamekoさんの作品展示
  • 写真家yasuさんの作品展示
  • 蒼井りんごさんの作品展示
  • 現代アート作家水川千春さんの作品展示
  • 若林ひろこさんの作品展示
  • さらさんの作品展示
  • 写真家北山瑞さんの作品展示
  • 彫刻家Mark Truscottさんの作品展示
  • 空間ぺインター芳賀健太さんの作品展示
  • いるか姫さんの作品展示
  • 今回の作家蔵では戸次鮑腸保存会の皆様のご協力により、会場で「鮑腸」が販売されました
  • ステージ1の最初はJAZZバンド村田村からスタート、今回は音響空間プロデュース松山令さんのご協力のもと、音響効果も考慮した空間づくりに挑戦致しました
  • ステージ1を通して空間ぺインター芳賀健太さんがライブアートを披露
  • 朗読ユニット時雨舎による朗読に合わせて芳賀健太さんのライブアートは続きます…
  • ステージ1の最後を飾るのは弾き語りの丸井康介さん、今回の作家蔵の為にお越しいただきました
  • ステージ2はJAZZユニットGANAからスタート、黒水陽香さんの澄んだ声が響きます
  • 続けていつも元気に盛り上げてくれるバンド、どりばんの登場で熱気も上昇、ステージ2を通してライブライティングをしてくれたのは象書家豚星なつみさん
  • 最後はおなじみステレオ少年、ステージ2を通してライブライティングをしてくれた豚星なつみさんにより描かれた文字達の中央には「母」の文字

sakka-gura vol.82011.10.30

  • 作家蔵 vol.8「醪」
  • 2011年10月30日(日)開催
  • [お土産] 佐伯麹屋本舗『醪』
  • 大分市あなたが支える市民活動応援事業 参加
  • 大分県民文化祭~若者文化イベント~ 参加
参加アーティスト(順不同・敬称略)

holding report

第8回のサブタイトルは『醪』「醪(もろみ)」は、酒などの醸造で、原料の混合したもの、また、それを熟成させたものを言います。

これから粕を絞り、本格的に「お酒」へと変わる前段階。ある意味、一番、わくわくする時かもしれませんね。

そこで、「ありのままのものが合わさることで、わくわくした状態になる」作家蔵専門用語で「醪(もろみ)る」)というコンセプトで、アーティスト達が混ぜ合わさって生まれる熟成された作家蔵をお楽しみいただく事を目標に開催されました。

戸次へのわくわく

この会の作家蔵から「蔵からまちへ」もいよいよ熟成に向け、一歩を踏み出しました!

よいやかがり灯への、灯篭制作参加に加え、「杏の会」とのコラボ企画「スタンプラリー」を開催いたしました。

holding scenery

  • 作家蔵 vol.8 醪 風景
  • 写真家集団 D+さんの作品展示
  • 創*作家 蒼井りんごさんの作品展示
  • 画家 若林ひろこさんの作品展示
  • 写真家 Yasuさんの作品展示
  • 画家 いるか姫さんの作品展示
  • 空間ぺインター 芳賀健太さんの作品展示
  • ポエム作家 ロリータ24さんの作品展示
  • イラスト作家 kamekoさんの作品展示
  • 水川千春さんの作品展示
  • 彫刻家 Mark Truscottさんの作品展示
  • 写真家集団oita art photographyさんの作品展示
  • 今回の作家蔵では戸次7つのハートを探せスタンプラリーが開催されました
  • ステージは どりばん から元気にスタート
  • どりばん から引き継ぎ、軽快なJAZZ演奏の 村田村
  • 特別参加!宮河内ひょっとこ同好会のユーモアあふれるひょっとこ踊りに アカシモモカさんがコラボレーション
  • 黒水陽香さんの唄は毎回とても好評!
  • 古賀小由実さんの弾き語り、とても柔らかな雰囲気(オーラ)を感じます
  • 丸井康介さんの弾き語り(写真中央・左)、後半のステージでは 空間ぺインター 芳賀健太さんがライブアート
  • ステージ最後はおなじみステレオ少年、いつもながらの元気な唄で最後の最後まで盛り上げてくれます

sakka-gura vol.9上槽2012.03.18

  • 作家蔵 vol.9「上槽」
  • 2012年3月18日(日)開催
  • [お土産] 作家蔵手造り『酒粕クッキー』
  • 大分市あなたが支える市民活動応援事業 参加
  • 大分県民文化祭~若者文化イベント~ 参加
参加アーティスト(順不同・敬称略)

holding report

第9回のサブタイトルは『上槽』、酒造りの工程において「お酒」「酒粕」にわかれる工程のことを言います。

「研ぎ澄まされた酒」とその「絞り粕」。そのどちらも価値あるもので、それぞれ味が違います。

そこから、『ふたつの価値あるものが存在しなければ成り立たないひとつのもの、あるいは、こと』とイメージし、「ひかりとかげ」というサブテーマのもと開催されました。

また「上槽」は、より熟成にむけて洗練される工程でもあります。アーティストの作品も「より洗練された物」を目指して制作いたしました!

お土産の「酒粕クッキー」は、参加アーティストが「レシピ」「金型」「制作」などすべてにおいて手造りし、来場していただいた方々にとても喜んでいただけました!

holding scenery

  • 岩佐まゆみさんの作品展示
  • 零卵/T、零卵/雪苺さんの作品展示
  • タクサンさんの作品展示
  • 児玉順平さんの作品展示
  • あだちかなさんの作品展示
  • ロリータ24さんの作品展示
  • さらさんの作品展示
  • Mark Truscott さんの作品展示
  • 芳賀健太さんの作品展示
  • 若林ひろこさんの作品展示
  • 北山瑞さんの作品展示
  • 今回のお土産は「酒粕クッキー」。零卵/雪苺さんにレシピ考案していただきました
  • 弾き語りと豚星なつみのライブライティングからスタート
  • かぼすさんの弾き語り
  • 長嶋文子さんのバイオリンと時雨舎による朗読
  • アカシモモカさんによる弾き語り
  • 普段ライブアートで参加いただいている芳賀健太さんは今回弾き語りでも参加
  • 丸井康介さんの演奏と芳賀健太さんのライブアート
  • ステレオ少年の演奏と芳賀健太さんのライブアート 夜の風景が描かれていたライブアートが…
  • ライブ演奏中に昼の風景に変化! こういった演出も生演奏生ライブアートならではです!

sakka-gura vol.10貯蔵2012.09.30

  • 作家蔵 vol.10「貯蔵」
  • 2012年9月30日(日)開催
  • [お土産] 戸次杏の会『あんずジャム』
  • 大分市あなたが支える市民活動応援事業 参加
  • 大分県民文化祭~若者文化イベント~ 参加
参加アーティスト(順不同・敬称略)

holding report

第10回のサブタイトルは『貯蔵』、酒がしぼりだされて、じっと、慎重に待ちながら熟成していく工程です。

ためて、ピーンと張り詰めてその中で呼吸をしながら生きている。

そんな「静の中の動」を表現しながらわくわく感をつくっていけるとよいなという思いから、『まゆ』というサブテーマのもと開催されました。

『蔵からまちへ』の基本構想の元、戸次の方々と今までより一層力を合わせて地域の活性化を目指し、戸次「杏の会」様にご協力いただきまして、天然の杏から完全に手作りされた特製「あんずジャム」をお土産にさせていただきました。

holding scenery

  • 岩佐まゆみさんの作品展示
  • 霙さんの作品展示
  • さらさんの作品展示
  • kamekoさんの作品展示
  • 地底人さんの作品展示
  • 安部優毘さんの作品展示
  • 首藤涼善さんの作品展示
  • 若林ひろこさんの作品展示
  • いるか姫さんの作品展示
  • 芳賀健太さんの作品展示
  • 零卵/T、零卵/雪苺さんの作品展示
  • 蒼井りんごさんの作品展示
  • 成瀬好さんの作品展示
  • 東北被災者の方々へ応援メッセージの旗を送るプロジェクト
  • マー坊さんの作品展示
  • タクサンさんの作品展示
  • 杏の会のご協力で、今回のお土産は「あんずジャム」にさせていただきました
  • 但馬靖典さん提供により戸次の歴史等を展示
  • 開催直前風景
  • 第一ステージは こうべぇさん、クロミィさん、作家蔵代表村田千尋さんによる演奏からスタート。演奏に合わせて豚星なつみさんによるライブライティング。
  • クロミィさんは客席をめぐりながら空間を表現しました。
  • 第一ステージと第二ステージの間の時間で「杏の会」による戸次の歴史、繭(まゆ)のお話しをしていただきました。
  • 第二ステージは Epicureの演奏 ~ CITLVOの演奏 へと続き、合わせて芳賀健太さんによるライブアートが展開。
  • 芳賀健太さんによるライブアート
  • 第三ステージは どりばんから元気よくスタート、今回「カホン - Cajon」という面白い楽器で参加です。ステレオ少年にいつも通り最後の最後まで盛り上げていただきました。

sakka-gura vol.11樽詰2013.03.17

  • 作家蔵 vol.11「樽詰」
  • 2013年3月17日(日)開催
  • [お土産] 戸次ごんぼの会『ごぼまん』
  • 大分市あなたが支える市民活動応援事業 参加
  • 大分県民文化祭~若者文化イベント~ 参加
参加アーティスト(順不同・敬称略)

holding report

第11回のサブタイトルは『樽詰』、酒の味を調整し、もう一度火入れをしてから木香をつける為に木樽に酒をいれ、銘柄商標を刷り込んだ化粧菰を巻き、縄をかける工程です。

出荷前のできあがった状態は、帯をしめて、一張羅を着て出発する前の緊張感を想像させます。

そんな気を引き締めて出発する前の緊張感を表現できたら、という思いから、『オビシメ、イッチョウラ』というサブテーマのもと開催されました。

最終回一歩手前、参加アーティストの『帯をしめ』た取り組みをお楽しみいただけた回となりました。

holding scenery

  • vol.11『樽詰』から vol.12『呑』へ繋がるイベント「100人100色」
  • 岩佐まゆみさんの作品展示
  • 宇佐美裕之さんの作品展示
  • 安部優毘さんの作品展示
  • さらさんの作品展示
  • kamekoさんの作品展示
  • 咲夜三恵さんの作品展示
  • 零卵/T・零卵/雪苺さんの作品展示
  • 中村秀利さんの作品展示
  • 大分歴史掘りおこし隊(蒼井りんご・但馬靖典) の展示
  • 蒼井りんごさんの作品展示
  • Mark Truscottさんの作品展示
  • 若林浩子・クロミィ 合作品展示
  • 39さんの作品展示
  • いるか姫さんの作品展示
  • 霙さんの作品展示
  • 作家蔵 vol.11『樽詰』~オビシメ・イッチョウラ~ の始まりです
  • 第一ステージ 1組目は こうべぇさんの弾き語りからスタート ステージを通して 空間ペインター 芳賀健太さんが演奏から感じたままにライブアート!
  • 第一ステージ 2組目は 井上リョウさんの弾き語り
  • 第二ステージ 1組目、CITLVOの演奏 作家蔵の雰囲気作りの定番となりましたJazz演奏です
  • 第二ステージ 2組目、初参加の二宮綾子さんの弾き語り
  • 第二ステージ 3組目、丸井康介さんの弾き語り 今回はピアノ演奏での弾き語りも!
  • 第三ステージ 1組目は初参加のトナリマチさん達による演奏でスタート 素敵な歌声を響かせて
  • 第三ステージ 2組目、常行哲平バンド の皆さんによる演奏 常行哲平さんは vol.2『刈入』、vol.4『洗米』以来待望のご参加!
  • 第三ステージ 3組目、オオトリを務めますのはご存じステレオ少年 みなさまにご愛好頂きまして無事にvol.12『樽詰』も大盛り上がりで開催する事ができました

sakka-gura vol.122013.11.09

  • 作家蔵 vol.12「呑」
  • 2013年11月9日(日)開催
  • [お土産] 限定生産『作家蔵ミニ焼酎瓶』
  • 大分市あなたが支える市民活動応援事業 参加
  • 大分県民文化祭~若者文化イベント~ 参加
参加アーティスト(順不同・敬称略)

holding report

第12回のサブタイトルは『呑』、前回までの11工程を経て出来あがった酒を味わう工程であり、作家蔵としては、帯をしめて、一張羅を着て出発する前の緊張から解き放たれ、参加者・出演者・来場者含め楽しみ、味わう、いわば「宴」の回です。

これまでの歴史を味わう、戸次を味わう、蔵を味わう、表現を味わう、そういった幸福感に満たされることをイメージして開催されました。

作家蔵全12工程全体を通してのサブテーマ「蔵からまちへ」、まち=戸次の方々との歩みの一環として、「灯幻響with作家蔵」と題して「よいやかがり火」開催中に共催する形で、帆足本家酒造蔵中庭にて竹灯篭の灯りの中での演奏、西公園(帆足本家酒造蔵裏側の芝生広場)にてよいやかがり火の屋台と併設で作家蔵アーティストの作品販売ブースの展開等も行われました。

加えて、代表村田千尋とプロ写真家北山瑞さんによる「100人100色」というテーマで戸次の方々を中心に作家蔵に関連して頂いてきた方々に1人ずつ一輪の花を描いていただき、その絵を持った姿で撮影した写真の展示も行われ、大変ご好評を頂きました!!

最後のお土産 限定生産『作家蔵ミニ焼酎瓶』作家蔵最後のお土産は限定生産『作家蔵ミニ焼酎瓶』
全12回の工程を経て完成した私達の「お酒」、そして皆様の中の「お酒」を詰めて頂ければ…との想いを籠めて一つ一つ制作いたしました。
またお会いできる日を楽しみに…、もちろん、賞味期限はございません。

holding scenery

  • vol.11からの継続イベント「100人100色」沢山の方の笑顔が並びます
  • 戸次の土地から土を採取して作られた宇佐美裕之さん作の陶器
  • イラストレーターにしじまようこさんのイラスト作品展示
  • 酒造蔵の柱に隔展示されたマー坊さんの写真作品
  • 霙さんの写真作品展示
  • 39さんの写真作品展示
  • タクサンさんの写真作品展示
  • 霙さん、39さん、タクサンの写真作品展示全景
  • ライブアートでもご参加頂いている芳賀健太さんの絵画作品
  • 安部優毘さんのポエム作品展示
  • 首藤涼善さんのCGイラスト作品展示 舞妓はん
  • さらさんの作品展示
  • Mark Truscottさんの鋳造彫刻作品展示
  • いるか姫さんの絵画作品展示
  • kamekoさんの絵画作品展示
  • すっかりおなじみになりました岩佐まゆみさんの作家蔵神社、赤い鳥居も見納めです
  • 第1部はこうべぇさんの「プロローグ」からスタート、厳かに始まります
  • 第1部では象書家豚星なつみ氏によるライブライティングが展開、今までの歴史を綴ります
  • 第1部続いては村田村によるジャズ演奏、厳かな雰囲気から「宴」へ雰囲気を変化させます
  • 第1部最後はアカシモモカさん+大分宮河内ひょっとこ踊り同好会によるひょっとこ踊りで一気に「宴モード」へ展開しました
  • 第2部は中村慎吾さんの弾き語りからスタート、活気のあるライブパフォーマンスで会場を熱くしてくれました
  • 第2部 芳賀健太さんによるライブアートが展開、演奏と共に変化してゆくキャンバスが不思議な雰囲気を醸し出します
  • 第2部続いては古賀小由実さんによる演奏、ピアノの上にはひょっとこ面が
  • 第2部最後は丸井康介さんの弾き語り、唄も心もいつもまっすぐなオーラが会場を包みます
  • 第2部終了後に完成したライブアートについて芳賀健太さんから完成した絵についてのお話しと、来場頂いた皆さんへメッセージが伝えられました
  • 第3部はどりばんの演奏家らスタート、カホンによる軽快なリズムと共にさらに心を躍らせます
  • 第3部は豚星なつみ氏、芳賀健太さん、二人でのライブライティング・アートで今まで開催してきた全12工程の想いを綴ります
  • 第3部続いてはステレオ少年の演奏、宴の会にふさわしく呑みの歌から軽快なポップまで、大いに盛り上げて頂きました
  • ライブライティング・アートにより綴られた様々な思いの中に「2006→2013作家蔵」の文字、様々な思いが浮かんできます
  • 第3部最後はこうべぇさんによる「エピローグ」、宴の後…そしてまた蔵は静かな空間へと回帰してゆきます…

参加アーティスト

酒造蔵と饗宴するアーティスト達

作家蔵実行委員会

アーティスト一覧(順不同・敬称略)

戸次の町並み

戸次の町並みをご紹介

みやべ精肉店

取材・記事作成 尾林祐二

帆足本家酒造蔵から戸次本町通り(日向街道)を少し北に進むと、オレンジと緑色のヒサシの懐かしい雰囲気のお店があります。

「みやべ精肉店」というお肉屋さんです。

『うちは国産の肉にこだわっちょんので~』

と明るい笑顔で、お店の女将さん。そこで買った「黒豚」が最高だったと豚星なつみ氏の力説が始まりました。

最近はほとんど見なくなった「量り売り」のお肉屋さん。
パック売りも良いですが、

『おばちゃん、すき焼き用のお肉○○グラムちょうだい。』
『あら、○○さん、今日はお客さんかい?』
『そうなんよ~。お客さんが来たら、皆ですき焼きがうちの定番やけんなぁ。』

みたいな会話が聞こえてきそうな、そんな温かくて懐かしい雰囲気のお店です。

願掛け地蔵

取材・記事作成 尾林祐二

みやべ精肉店の女将さん、戸次のことも詳しく、隠れたスポットを教えてくれました。

みやべ精肉店の角を曲がると、細い道路があり、100mくらい進むと小さなトタンの屋根が見えてきます。その中にお地蔵さんが鎮座しております。

このお地蔵さん、名前がわからなかったので「願掛け地蔵」と呼びますね。

このお地蔵さん、大変おしゃれ。

何と、前掛けは「コムサ(COMME CA ISM)」。

みやべ精肉店の女将さんのお話では、昔むかし、大水の際にどこからか流れてきたお地蔵さんとのこと。

大水が引いた後、今のみやべ精肉店の裏から「小豆」を洗う様な「シャッシャッシャ」という音がしよったそうな。

不思議に思った当時の住人の方が裏に回ると、このお地蔵さんがあったと。

そこで、住人の方が手厚くおまつりしたところ、「小豆」を洗う様な「シャッシャッシャ」という音も消えたとさ。

そんなお話しがあるお地蔵さんで、知ってか知らずが、願掛けに来る人も少なくないとか。

ある時、歩けなかった子どもが歩ける様になった、とお礼の前掛けがしてあるのに気づいた女将さん。今も大切にその前掛けを取ってあると話してくれました。

ちょっとの散策と思って、願掛けに行ってみてはいかがですか?

火防せ地蔵(ひぶせじぞう)

取材 豚星なつみ、記事作成 尾林祐二

さて、みやべ精肉店をあとにして、豚星なつみ氏のおススメスポットへ。

「願掛け地蔵」を少し進んだところに「妙正寺」というお寺があり、そこの一角の小さな社?に「火防せ地蔵」は鎮座しております。

以下、妙正寺の説明より抜粋します。

明治39(1906)年4月 戸次本町(当時は”市と称していた”)の中市班より発した火災は、たちまちのうちに通りの家屋に類焼していきました。

しかし火の勢いは、下市班の地蔵堂(旧大分銀行戸次支店、現冨春館駐車場)の手前で不思議なことに止まり、それから住民の間で誰かれとなくこのお地蔵様を”火防せのお地蔵様”と呼ぶようになりました。

毎年4月には下市班によるお接待が行われ、本町のみならず、近隣の子どもたちが赤飯や混ぜご飯のお握りをもらおうと地蔵堂の前に列をなしたものでした。

この行事は昭和30年代前半まで続いていました。

地蔵堂は昭和38(1963)年、大分銀行支店の拡張に伴い、妙正寺のご好意により境内の現在の現在地に移転しました。

― 2006年10月 戸次本町下市上班、妙正寺 より

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